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フィルハート訪問看護ステーションを支えるスタッフのご紹介です。
病院で提供されるキュア主体の診療・看護から、自宅で生活を支援する
ケア主体の看護・ 介護へ。
疾患や治療方針を 熟知し、疾病とその病期に 適した看護ケアを提供できる
看護師を育成し、利用者の在宅療養をマネジメントできる体制を整えていきたいと
考えております。
訪問看護は、利用者さんや家族さんの生活に近いところで寄り添って、一緒によりよい方法を考えて行けるところが魅力だと思います。
病院では患者さんだけを見ていた気がしますが、環境や家族を含めて生活に目が行くようになったように思います。
判断になやみ、難しい仕事だと感じる事も多いのですが、やりがいのある楽しい仕事です。
訪問した利用者さんやご家族が、大変な中でも少しでも笑顔で過ごして頂けるように支援できればと思います。
訪問看護は、1人1人の顔を見てゆっくり話ができ、笑ったり、時には一緒に泣いたりと看護師と患者というより、どこか遠い親戚の様な気持ちにさせてくれるお仕事だと思います。在宅看護は医療から遠のくと勝手に思い違いしていたところがありましたが、フィルハートで働いてみると、在宅でもこんな医療的な事ができるのかと驚き、専門書やインターネットを見て学ぶ回数が増えました。
最先端の医療を学ぶのもいい事だと思いますが、在宅は人として学ぶ事や、看護師をやっててよかった!と思う事が多いと思います。ぜひ1度経験してみて下さい!
在宅は楽しい!悩んだり時には落ち込む事もあるけど、皆で支えあって、皆で考え乗り越えて…とにかくやってみてよかったです!
在宅でのリハビリは、身体的、精神的なサポートはもちろんの事ですが、それぞれの利用者さまらしい生活を送って頂けるお手伝いができる所が魅力だと思います。
フィルハートでの仕事を通じて、利用者さまを受け入れ、見守るという事の大切さを考えるようになりました。
また、責任感についても今までの自分は不充分だったなと感じるようになりました。
興味がある方は本当に魅力のある仕事なので、不安はあると思いますが、ぜひ飛び込んでみて下さい!フィルハートはそれぞれの分野のスタッフが一致団結して、利用者さまをサポートする所が本当に魅力だなと感じます。
やりがいのある仕事をさせていただけて、本当に感謝しています。フィルハートに出会えて良かったです。これからは、今までとは違う観点を広げ、初心を忘れずに挑戦していきたいと思います。
訪問リハビリテーションの魅力は、想定した問題点ではなく、生活している現状の問題点が把握できアプローチできることです。
フィルハートの業務を通じて、利用者様はいろんな不安をもって生活しているということに気づかされました。気持ちに寄り添うこと、またそれだけでは進まないこともあり、練習や指導方法一つ一つにさらに注意するようになりました。
ご自宅で24時間生活している中の、ほんの数十分関わるだけですが、その他の時間へもよい影響を与えられるような仕事がしたいです。
訪問リハビリテーションは、利用者様における生活の場での問題点や、考えや思いを丁寧に聞き取り、アプローチにつなげていけるところが魅力です。
フィルハートに関わってから、入院中からの接触を含め、在宅で生活することをより深くイメージするようになりました。
調整は必要ですが、出勤日数や時間等も相談でき柔軟に働けるので、訪問に興味のある方は、一度フィルハートの門を叩いてみてください。
これからはリハビリテーションだけでなく、少しでも利用者様の生活が過ごしやすくなるようにアプローチする仕事が出来ればと思っています。
訪問リハビリテーションは病院とは違い、在宅や施設で生活する為に臨床的にADL(日常生活動作)に対してアプローチしたり、他業種のスタッフと密な連携を取り、より安心・安全な在宅生活を継続できるようサービスを提供していきます。
フィルハートでは身体機能ばかりではなく、活動・参加に対してのアセスメント(事前の影響評価)や目標設定を取り入れる事により、リハビリに対してのモチベーションを維持しQOL(生活の質)の向上にも取り組んでいます。
自分にこの仕事が出来るのかと不安になることもあると思いますが、スタッフが何でも教えてくれます。
初めは同行訪問からのスタートで色々と学べます。まだまだ在宅でのスタッフ数は足りていません、地域でわたしたちを必要とする方がたくさんいます。一緒に地域医療を盛り上げていきましょう!訪問看護の周知はまだまだ不十分です。どんどん地域に情報を発信すると共に、動く療法士を目指していきたいと考えています。
在宅でのリハビリテーションは、利用者様の生活へダイレクトに介入できる分、大きな影響をその方に与えることができる事が魅力だと思います。ただしそれだけ責任も重くなりますが、非常にやりがいのある仕事だと感じています。
今まで他の事業所で訪問業務に携わってきましたが、フィルハートが現在介入させていただいている対象は、脳卒中や整形疾患の他、難病・小児疾患・末期がん・呼吸器疾患etcと多彩を極めます。そういった方々に対応するために、自分自身が適応していく必要があるぶん、自然と研修会や勉強会に足を運ぶ機会が増えました。よく訪問業務はベテランでないと務まらないと自分で勝手にハードルを設けているセラピストを見かけますが、私はむしろ若い世代に訪問業務に積極的に関わって欲しいです。結果を出すための知識や技術ももちろん大事ですが、利用者様の生活に入って行き、相手の不安や希望をひとつひとつ丁寧に拾い、共に悩んだりアドバイスしながら寄り添って行くことも得がたい経験です。そして相手に寄り添って欲しいと思われるために、自らの人間力を高める必要もあります。
当たり前の事ばかりだと感じられたかもしれませんが、それらが自分のものにできれば、どこでも通用するセラピストになれると思います。私自身も一層努力をして、自分が訪問した家に、最終的には笑顔を残せるような仕事をしていきたいです。
在宅では実際に利用者さんの家に訪問することで、より日常生活に深く関わることができます。深く関わることとは利用者さんの目標に沿ったリハビリテーションを提供することができるということです。
フィルハートで働くようになり、病院では考えていなかった自宅での生活に対してより一層考えることができるようになり、利用者さんに対し親身になって考えることが多くなりました。その結果、利用者さんと深く関わる事ができるようになっています。
これからは急性期なども見て、一通りの流れを理解し、今後の自分の成長の糧としていきたいです。
訪問リハビリは、リアルな生活場面で実際に対象者と接することができるので、問題解決の糸口が見えやすいです。
フィルハートで働いてみて、在宅での生活を想像・創造する重要性を再確認することができました。
在宅での関わりあいには、知識・技術だけにとらわれない多角的な視点が必要とされます。自分のスキルアップのためにも在宅を経験することは絶対にプラスになるはずです!
今後は小児分野のリハビリテーションにも力を入れていきたいです。
訪問リハビリテーションは、退院された患者様が実際に家で困っていることや悩んでいることに直面でき、その問題点にアプローチすることができるところが魅力です。フィルハートでは他職種と連携を取り、常に全員で情報共有している仕組みがあるので、出勤日数が少ないスタッフでも、常に患者様の情報を知ることができます。これからもより良い内容を提供していきたいです。
ケアマネージャーの魅力は、自分の立てたプランでチームがまとまり、利用者やご家族さまが明るい表情を取り戻される一役を担えることです。
改善に時間がかかったり上手く行かないこともありますが、”ありがとう”、”あなたで良かった”と言われるのが、最高の喜びです。
フィルハートでは、訪問看護併設のため医療に関する情報が日々飛び交い、医療知識を学べる環境が身近にあるのも魅力です。
メンバー同士の風通しも良く、働きやすい環境が整っているうえ、しがらみを気にせずのびのびと仕事をさせてもらっており、”フットワーク軽く丁寧な”、対応が心がけられています。事業所もまだ1年未満の新米、いいチーム作りができるよう事業所を開拓し、横への繋がりを広げていきたいと思います。
訪問リハビリは、利用者様のリアルな生活場面にその場ですぐ介入できる点にとても魅力を感じています。例えば入浴やトイレ動作など、病院で仮想して実施することも重要ですが、現場で実際に行えるということは、療法士も含め、利用者様、家族様にも分かりやすく、問題解決という点でもその場ですぐ対応できると感じています。
訪問リハビリはマンツーマンでの関わりが多く、それだけ自身にかかる責任もあるのですが、時にはリハビリテーション以外の領域を問題としているケースも多くありますので、一人で利用者の生活を支えるにはやはり限界があります。
その点、フィルハートはリハビリスタッフ、看護、その他のスタッフ連携がとりやすく、利用者様に介入していく段階で、一人ではなく他のスタッフが一つのチームとしていつでも動ける体制をとっていますので、療法士自身が安心して自身の専門分野に取りくめる環境があります。
療法士の働く分野は広くて、分野ごとに特色があると感じます。訪問でしか学べないことがこんなに多くあるとは、実際に訪問でリハビリをしなければ気づくことができませんでした。
そこで、わたしも今後は特定疾患や難病に対するリハビリテーションをもっと学んでいきたいと考えています。
最初は不安もあると思いますが、わたしも入職当初は同行訪問で色々なことを学ばせていただきました。訪問に興味があれば、ぜひ一度行動に移してみてはいかがでしょうか?
「自分の時間やライフスタイルを大切にしながら働きたい」
「子育て期間中だけど働きたい」
「扶養の範囲で働きたい」
「ブランクが長い、訪問看護が未経験なため、まずは自分のペースで働きたい」
フィルハート訪問看護ステーションでは、子育て中の方でも無理なく働ける職場づくりに重点を置いています。当ステーションの管理者も7歳の娘と3歳の息子を育てながら、訪問看護師として活躍しています。
訪問看護は夜勤や残業がありません。だから、子育てをしている方でも自分のペースで働くことができる仕事です。
当ステーションでは訪問看護に慣れるまでの期間、先輩看護師が同行しますので、ブランクのある方も安心して働ける体制になっています。
家庭と仕事の両立をお考えの方はぜひご応募下さい!あなたのご応募お待ちしております!!
スタッフの募集です。
ご質問・ご相談に関してはお電話もしくはお問合せフォームよりご連絡下さいませ。
応募職種 |
① 正看護師 |
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応募資格 | 各種免許を有する方 |
勤務地 | 1. フィルハート訪問看護ステーション石切 (東大阪市中石切町2-9-3 PLAZA21-2D) 2. フィルハート訪問看護ステーション 御厨サテライト (東大阪市御厨西ノ町1-4-7 中西ビル201) |
勤務時間 |
① 9:00-18:00(休憩60分) ② 9:00-18:00(休憩60分) ③ 9:00-18:00(休憩60分) |
休日 |
① 週休2日制(シフト制) ②③④ 土日 |
給与 |
① 基本給 350,000円~+各種手当+賞与(年収500万円~) ② 基本給 300,000円~+各種手当+賞与(年収400万円~) ③ 基本給 250,000円~+各種手当+賞与(年収350万円~) |
各種手当 |
・通勤手当(①②③④対象)(上限2万円) |
福利厚生 |
昇給年1回(7月) 賞与年2回(5月及び11月)(業績連動) 各種社会保険制度 借上社宅制度 退職金制度完備(中退共とはぐくみ基金のハイブリッド型) オンライン医療相談firstcallの無料利用 ベネフィットステーションの無料利用 前払給与サービスPaymeの無料利用 制服/社用携帯を無料貸与 電動自転車/原付を貸与(希望者) マイカー通勤可、直行直帰可 定期健診(年1回) がん1次スクリーニング検査N-nose(年1回) インフルエンザワクチン接種(年1回) |
応募書類 | 履歴書(写真貼付)、職務経歴書、資格証の写し |
応募方法 | 072-987-6520まで、まずはお電話下さい(担当:國貞) 応募する前に色々とお聞きになりたい方のために面談も実施しています。 自宅にいながら面談ができるオンライン面談も可能です。 スマホで面談ができますので、お気軽にお問い合わせください! |
応募職種 | ① 正看護師 ② 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
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応募資格 | 各種免許を有する方 |
勤務地 | 1.フィルハート訪問看護ステーション石切 (東大阪市中石切町2-9-3 PLAZA21-2D) 2.フィルハート訪問看護ステーション 御厨サテライト (東大阪市御厨西ノ町1-4-7 中西ビル201) |
勤務時間 |
9:00-18:00(週1日から可) |
給与 |
①時給1,600円~または訪問1件4,000円 ②時給1,600円~または訪問1件3,000円 |
応募書類 | 履歴書(写真貼付)、職務経歴書、資格証の写し |
応募方法 | 072-987-6520まで、まずはお電話下さい(担当:國貞) 応募する前に色々とお聞きになりたい方のために面談も実施しています。 自宅にいながら面談ができるオンライン面談も可能です。 スマホで面談ができますので、お気軽にお問い合わせください! |
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